小説家になろうのオススメ『百魔の主』

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こんにちは、読み専です。

このサイトでは「小説家になろう」にて掲載されている作品を1日1作品ずつ紹介しています。

もし、「読みたい小説が見つからない!」や、「この小説気になっているけど、なかなか手が伸びない・・・」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひこのサイトを活用していただければと思います。

それでは第32回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『百魔の主』〜あらすじ・評価〜

タイトル:百魔の主

  • 作者:葵大和
  • 文字数:1,057,315
  • キーワード:R15 残酷な描写あり 異世界転生  魔王 英雄 転生 異世界 戦記 国家/民族 群像劇 成り上がり チート 魔王連合 英霊

〜あらすじ〜

若くして病で死んだ少年は、異世界のとある英霊たちに呼ばれて世界を渡った。

そこは、戦乱の果てに強大な力を持つ者を〈魔王〉と呼ぶようになった世界。

英霊たちによって新たな生と名前を与えられた少年〈メレア〉は、雪の積もる霊山で人知れず彼らに育てられる。

しかし、やがて時代の意志が彼を〈魔王〉へと仕立て上げた。

そんなメレアは、ある日、逃げるようにして霊山に登ってきた〈魔王の末裔〉たちと出会う。

そしてその日をきっかけに、メレアはその世界を『魔王たちにとっての英雄』として生きる決意をした。

これは、〈百魔の主〉と呼ばれた男と、彼に付き従った百人の魔王の物語である。

※『株式会社KADOKAWA カドカワBOOKS』から書籍化することが決定致しました。

※ 第6巻発売中(電子書籍・合本版あり)

小説家になろう『百魔の主』より

「百魔の主」、小説家になろうでも有名な作品かと思っていたのですが、最近では意外と知名度が低いようでびっくりしています。

2014年から投稿が開始されて現在も更新され続けていますので、とても長く続いている作品ですね!

知名度が低くなってきた分、ここで余すことなく魅力を伝えていきたいと思います笑

なお、「百魔の主」の更新ペースは月に1話ほどです。

なので私は半年ほど溜めてから、また最初から全部読むということをずっと繰り返しています笑

もはや何回読んだのか分かりませんね笑

それでは、詳しく紹介していきます!

◎『百魔の主』の魅力

ジェットコースターのような幕開け

1話から9話までの序幕では、とにかく丁寧に世界観を説明します。

そして10話からの第一幕が始まった途端、息もつかせぬ程のストーリー展開が始まります。

安心して読めるシーンなど全くなく、とにかくその世界に引き込まれます。

個人的にようやく一息つけると感じたのは第7章になってからでした。

何回読んでも同じ経験をするので、初めて読んだ方はよりその傾向が強いと思います笑

ちょうどいい塩梅

何がいい塩梅なんだって話ですよね笑

先に言ってしまうと、ほのぼの回とシリアス回の比率です。

ずっとシリアスなお話が続くと読むのに疲れてしまいますよね・・・

もちろん本筋のストーリーはとてもシリアスなのですが、章の最初などに書かれている日常話がとても良い箸休めの役割を果たしています。

キャラクターたちもシリアス場面の時とはノリが違っているので、一人一人のキャラクターに深みが出ています。

組織としての成長

最初の主人公と仲間たちは本当に初対面なので烏合の衆といった感じなのですが、そこから徐々に団結感が生まれていくのが見どころです。

最終的には食料調達グループ、財政グループ、戦闘グループなどができ、組織としてかなり上手く運営できていたりします笑

序盤でジェットコースターのようなストーリーを見てきたからこそ、上手く運営しているのを見ると感慨深い気持ちになってしまいます。

△『百魔の主』の気になった点

登場人物が限られている

序盤に22人の仲間ができているはずなのですが、登場するのはそのうちの半分ほどです。

この22人の仲間の大切さがすごく伝わっているからこそ、名前も無いモブ的な扱いになっているのがとても可哀想になってしまいます。

百魔の主と題名にある通り、これから先仲間は増え続けていくと思うので、せめて設定回だけでも設けて名前をつけて欲しいと思います・・・

完結するのかが心配・・・

お話がとても壮大ですので、完結までの道筋が全く見えません笑

すごく続きが気になるシーンで次回更新が2ヶ月後といった事もあったので、本当にエタらないかが心配でした笑

せっかく100万文字も達成した事ですし、是非このまま進めていってもらえることを願っています。

書籍化について

「百魔の主」はKADOKAWAにて1〜6巻発売されています!

なお書籍版は6巻で完結という事で、最終巻はほぼ全て書き下ろしです。

全巻ともとても綺麗なイラストで、私はそれ目当てで買っていました笑

下に書籍版のリンクを貼っておきます。


百魔の主 (カドカワBOOKS)


百魔の主 (3) (カドカワBOOKS)


百魔の主 (5) (カドカワBOOKS)

一番下の書籍で描かれている青い髪の女性が、私の一番好きなキャラクター、ジュリアナです!

とっても綺麗ですよね!

ジュリアナのお話はとてもロマンチックなので、多くの方に気に入っていただけると思います。

なろう版では第九幕からジュリアナのお話が始まります。

これから読まれる方は是非楽しみにしていてください!

まとめ・リンク

本日は『百魔の主』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『百魔の主

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