最近話題の『小説家になろう』について

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初めまして!

読み専と申します。

当サイトでは「小説家になろう」に投稿されているweb小説、所謂なろう小説の作品についてご紹介させていただきます。

全て私が読んだ作品を紹介していきますので、個人的趣向に寄ったものとなりますが、ご了承ください。

早速自分の好きな作品を紹介していきたいのですが、「そもそも小説家になろうってどういうものなの?」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、ある程度小説家になろうについて説明させていただきます。

『小説家になろう』とは?

小説家になろうとは誰でも自分で小説を作り、投稿することができるwebサイトです。

ここ最近ではメディア露出がとても増え、ラノベ出版社からも注目を浴びていることから、初めて小説を書いた方でも投稿した作品を書籍化やアニメ化できるチャンスがあります。

「Re:ゼロから始める異世界生活」や「転生したらスライムだった件」などアニメで話題となったこの2作品も、実は小説家になろうが原点です。

この2作品以外にも多くの作品が書籍化・漫画化・アニメ化と規模を拡大しており、現代のサブカルチャーでも大きな役割を担っています。

『小説家になろう』の難点

先ほど「誰でも小説を作り、投稿できるサイト」と言いましたが、それによって悪い意味で軽い気持ちで小説を書く人も存在します。

ざっくばらんな設定で物語が始まったと思えば、自分が描きたいところまで書いたらそのまま物語を完結させず放置、といった方が悲しいことに多いのが事実です。

また、素人が書いた小説を投稿するサイトなので、小説の完成度で言えば本屋で販売されているものに劣ります。なので世間ではそういった完成度の低い小説という意味で「なろう小説」と言う人も多いです・・・

それでも止められない『小説家になろう』の魅力

そういった見切り発車の小説が多い中でも、しっかりと設定を練り上げ、投稿を継続されている方も存在します。

何十万といった小説の中から、かなり完成度の高い小説を自分で見つけ出した時の嬉しさはたまりません笑

感覚としては掘り出し物市などでお宝を探し当てるようなイメージです。

また、リアルタイムで小説の感想を作者さんに伝えられる点も良い部分です。

作者さんは大きな分量を書き上げて一気に投稿するというよりは、少量の文章をこまめに投稿する方が多いので、盛り上がっているシーンでは次の話が待ちきれず、感想欄で他の読者の方と盛り上がったりもします。

そういった作者さんや他の読者さんと距離が近いことも小説家になろうの魅力です。

なろう小説の主なジャンル

小説家になろうにはいくつものジャンルが存在します。一番割合が大きいのは異世界転生・転移ものですが、他にも恋愛ものやSFものなども存在します。

ここでは有名どころのみですが、ジャンルを紹介していきます。

異世界転生・転移系

小説家になろうと言えば、といったジャンルですね笑

この中でも前世とは性別が代わるTS転生や、学校の教室ごと転移されるクラス転移など細かなジャンルに分けることができるほど大きなジャンルです。

最初の数話で主人公が死んで気づいたら草原に立っていたり、神様に会ってチートスペックを貰ったりなど、物語の出だしはもはやテンプレートとなっています。

なのでとりあえず主人公を殺して何らかの能力を授ければ、ある程度までは物語を始められるため、見切り発車の作品が多いです。それでも中にはとてもクオリティの高い小説もあり、書籍化なども多いジャンルなので根強い人気があります。

ファンタジー系

転生した主人公ではなく、その世界で育った現地の主人公の物語です。

ファンタジー系は大きく2つのジャンルに別れます。

西洋風の世界観で魔法や剣、ドラゴンなどが登場するハイ・ファンタジー、そして現代世界をメインとして、そこに超能力などを取り入れるロー・ファンタジーです。

ファンタジー系は設定がしっかりと練られているものが多く、クオリティの高い作品が多いイメージがあります。

恋愛系

こちらは基本的に女性主人公の作品が多いです。

異世界転生の要素が入っているものや、現代世界でのタイムスリップものなどある程度決まったパターンに別れます。2019年、2020年では悪役令嬢ものが流行となっており、恋愛ゲームの世界に転生し、そのゲームの主人公と敵対するようなお話が多いです。

SF系

難解な設定が必要になることが多いため、なろう小説ではあまり幅をきかせていません。

しかし数は少なくとも、多くの読者を虜にしている作品もあります。

私が好きな作品の中にSF系のものも入っているので、いつか紹介させていただきます。楽しみにしていてください。

自分好みの作品の見つけ方

「小説家になろう」のサイトにランキング機能というものがありますが、実際にそのランキングが機能しているとは言いがたいのが現状です。

日間ランキングや月間ランキングは本当に良い作品よりも、流行を捉えた作品が埋まりやすいため、自分にハマる小説を見つけることはなかなか難しいです。

そのことが自分がこのサイトを作ろうとしたきっかけでもあるのですが、先に自分が普段小説漁りをする際に使っている機能を紹介いたします。

文字数機能

文字数機能とはなんぞやって感じですが、その小説は何文字あるかといったことを示す機能です。

やはり長く続いている作品は面白いものが多いので、最初のうちはこの文字数機能で小説を漁っていくだけで楽しめると思います。

キーワード検索機能

これは自分好みの小説を見つけるために、ある程度小説の属性を絞って検索する機能です。

例えば幼馴染との恋愛ものが読みたいときにはキーワードを「幼馴染」に設定するなど、google検索と同じ使い方で問題ないです。

【必殺技】好きな作者さんのブックマークから探す

なかなかここまでする人はいないと思います笑

ただ、どうしても食指が動くような小説を見つけられないとき、自分がよく使う手です。

基本的に好きな作者さんは好みのタイプが似通っていることが多いと思うので、そこから手当たり次第に読んでみたりもできます。

やはり投稿する側の人の中でもコミュニティがあるようで、自分が今まで見たことなかったタイトルなどもよくあります。

まとめ

簡単ではありますが、小説家になろうについて説明させていただきました。

これから1作品ずつ自分の好きな作品を具体的に紹介させていただければと思いますので、定期的にチェックしていただけるととても嬉しいです!

それではまたお会いしましょう!

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