小説家になろうのオススメ『異邦人、ダンジョンに潜る。』

すべて

こんにちは、読み専です。

このサイトはインターネットで掲載されているweb小説で、私が個人的におもしろいと思ったものを紹介しています。

もし、「読みたい小説が見つからない!」や、「この小説気になっているけど、なかなか手が伸びない・・・」といった方は、ぜひこのサイトを活用していただければと思います。

それでは第78回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

報告:YouTubeはじめました。

このサイトでは1つの記事につき1作品紹介していますが、youTubeの方では「ファンタジーカテゴリでのオススメ」「恋愛カテゴリのオススメ」など、数作品をまとめて紹介しています。

まだ立ち上げたばかりですので、そちらを優先で作業していこうかと思います。

このサイトで紹介した作品も改めて紹介していますので、是非ご覧ください。

『異邦人、ダンジョンに潜る。』〜あらすじ・評価〜

タイトル:異邦人、ダンジョンに潜る。

作者:麻美ヒナギ さん

文字数:2,014,589  <完結済>

キーワード:R15 残酷な描写あり 異世界転移  異類婚姻譚 オリジナル戦記 近未来 人工知能 ダークファンタジー 迷宮 異世界 ミリタリー ハーレム 魔法 エルフ 料理 否テンプレ・テンプレ

〜あらすじ〜

※ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト、大賞を受賞しました。

※KADOKAWA ドラゴンノベルス様より、一巻~三巻発売中。コミカライズ版一巻~二巻発売中。

コンプエース、ComicWalker、ニコニコ静画にてコミカライズ掲載中。

1946年七月。異世界の存在が確認される。

そこは、人類の新天地になるはずだった。

しかし、莫大なコスト面と、先遣隊の全滅、世論の反対により不可侵条約が結ばれる。

人類の目は宇宙に向けられた。

それから半世紀。

異世界のダンジョンに潜る為、ある企業が部隊を編成する。

五人のプロフェッショナルと三機の人工知能。それに予備の人員一名。

現代火器と技術により、冒険は簡単に行く予定だった。

だが異世界にたどり着けたのは、ポンコツの人工知能とノンプロフェッショナルな一名。

試行錯誤を繰り返して、彼らは生きる、食べる、戦う。そして、ダンジョンに潜る。

小説家になろう『異邦人、ダンジョンに潜る。』より

「異邦人、ダンジョンに潜る。」、私が読み始めた時の印象と読み終わった時のギャップが激しすぎた小説として強く印象に残っています。

これだけ小説を読んでいると話の記憶が薄れてしまう小説もあるのですが、この小説はずっと覚えていると思います。

それほど読んでいる時の衝撃が大きかったですし、感情もすごく揺さぶられました。

日常系が読みたいという方にはオススメできないです笑

しかし、とにかくシリアスで、ビターな小説が読みたい方には本当におすすめです。

早速詳しく紹介していきます!

◎『異邦人、ダンジョンに潜る。』の魅力

繰り返し読みたくなる

この小説の主なん展開としては、前半に謎や伏線をてんこ盛りに設置しておいて、後半に怒涛の勢いで回収していくというパターンです。

全体を一回読み通した後にもう一回読んでみると、この作品の深さがよく分かります。

ふとしたセリフにもちゃんと背景があったり、前半のちょっとした場面が後半で重要な意味があったりと、2回目の方がたのしく読めるまであります。

後半が目を離せない

懺悔しますが、実は私初めてこの小説を読んだ時は3章あたりで離脱しています。

シリアスシーンが頂点になったと思い、あとは飯テロとほのぼの日常談が進んでいくのかなと勝手に思ってしまったのです・・・

しかし、3部などは全体で見たら話の上澄みも上澄みでした。

「異邦人、ダンジョンに潜る」の根幹にまだ全く触れてません。

私と同じように前半で離脱してしまった方は今すぐ読み直すべきです・・・

思わず頭を抱えたり、涙を流してしまうようなお話が待っています。

美しい切なさ

この小説では数多くの出会いと別れを繰り返していきます。

その中でも、しんみりとなってしまうシーンほど淡々と、それでいて丁寧に書かれている気がします。

序盤の頃にあっさりと別れたキャラクターが、読みおわった後ではこんなにも重要な位置付けだったのか!と思うこともあったり・・・

キャラの設定も大体が一癖二癖あるので、そういった点でも後半が楽しく読める要素となっているかと思います。

私が特に美しいなと感じたのは、王子とセラ様のくだりと主人公とガンメリーのシーン。

内容はネタバレになってしまうため控えますが、しばらくの間はそのシーンのみに耽ってしまいました。

書籍化について

「異邦人、ダンジョンに潜る。」は現在、3巻まで発売されています。

3巻の表紙のメイド姿の女性が持っている剣がめちゃくちゃ格好いいです!

実はこの剣も、後々に重要な役割となっていきます。

なろう版は完結しているので、是非完結まで書籍化していただきたいですね・・・


異邦人、ダンジョンに潜る。 (ドラゴンノベルス) [ 麻美 ヒナギ ]


異邦人、ダンジョンに潜る。2 ワイルドハント (ドラゴンノベルス) [ 麻美 ヒナギ ]


異邦人、ダンジョンに潜る。3 狂階層のロラ (ドラゴンノベルス) [ 麻美 ヒナギ ]

まとめ・リンク

本日は『異邦人、ダンジョンに潜る』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『異邦人、ダンジョンに潜る

コメント

タイトルとURLをコピーしました