カクヨムのオススメ『獣の見た夢』

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こんにちは、読み専です。

このサイトはインターネットで掲載されているweb小説で、私が個人的におもしろいと思ったものを紹介しています。

もし、「読みたい小説が見つからない!」や、「この小説気になっているけど、なかなか手が伸びない・・・」といった方は、ぜひこのサイトを活用していただければと思います。

それでは第67回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『獣の見た夢』〜あらすじ・評価〜

タイトル:獣の見た夢 

作者:MAKIさん

文字数:1,544,769文字<2021/07/09時点>

キーワード:戦争 ダークファンタジー 戦闘 戦記 愛 シリアス ファンタジー ヒューマンドラマ

〜あらすじ〜

すべてを失った男は、気がつくと瀕死の子供に転生している……。

美しく雄大な自然、恐ろしい人食い魔獣。

そして、運命の少女イースに出会う。

男は様々な出会いを重ね、危険を乗り越え、少しずつ強くなる。

世は戦乱、やがて破滅的な戦いがやってくる。

命を賭けた戦いの中に見たものは愛の片鱗だった……。

【160万pv達成しました】

※最初の方、ちょっとシリアスですが、少しずつトラウマなどを乗り越えていくストーリーです。

 スキルやチートの設定はありません。

 作品への批判を感想として送信するのはご遠慮ください。

カクヨム『獣の見た夢』より

「獣の見た夢」、私が今一番続きが気になっている小説です。

正直私がレビュー記事を書くよりも、カクヨムのレビュー欄を見ていただいた方がこの小説の良さが分かるとは思います笑

本当にこの小説が好きな方々が、熱意を持ってレビューを書いているんだなというのが伝わってきます。

あらすじでは最初の方、ちょっとシリアスと書いてありますが、実際ちょっとどころではないです笑

私の中で、小説家になろうでシリアスなファンタジー小説を書くのが本当に上手な作家さんといえば月野文人さんなのですが、あの方の作品が好きな方は絶対にこの小説も好きになるかと思います!

正直このクオリティの作品が無料で読めてしまっていいのかという後ろめたさもあります笑

それでは詳しく紹介していきます!

◎『獣の見た夢』の魅力

とにかく広い世界観

物語の途中で主人公が世界各地を周る章があるのですが、そこで様々な魔物や地理、部族などが登場します。

主人公の国では実際に見たことがないと言われている部族では様々な派閥があったり、森林を歩いているだけでも沢山の獣が出てきたりと、この世界の広さをよく実感できます。

そういった旅の話でも長く続けば飽きてしまうものですが、旅の場面がコロコロとテンポよく切り替わるので、私は飽きることなく読み進められました。

また、主人公が長旅をしている間でも、世界の情勢は刻一刻と変わっていく様もリアリティが出ていてとても良かったです。

重すぎないシリアス感

主人公の性格上、話は基本シリアスな場面が多いです。

展開も結構王道からは外れる場面が多いので、とにかく手に汗握ります笑

今の章もまさかすぎる展開でした・・・

ただ、たまに地の分で入る主人公の毒のあるツッコミがすごくいい塩梅で挟まれいて、緊張感のある場面でも笑えることが多いです。

もちろん、本当にシリアスな場面は主人公の緊張や焦燥も描かれているので、読む側の緊張感もブーストします!

転生という要素の使い方

転生ものは、やはり地球での知識を使って無双していくのが王道だと思います。

しかし、この主人公はそのような知識無双ではなく、前世から引き継ぐ思いや欲望が原動力となっています。

それもなかなかに狂気的で、普通の人では持ち得ないような欲望です・・・

今まさに主人公はその欲望を満たすために行動している最中です。

その欲望は満たせるのか、そして満たせたとしたら、次はなにを求めて主人公は進んでいくのか、とても楽しみです。

こんな人にオススメ

  • 癖の強い主人公の作品が読みたい方
  • ガッツリファンタジー世界に浸りたい方
  • 男同士の熱い友情が見たい方

私にとってはある程度なろう小説を読んでいる男友達には全員に薦めたい作品です。

剣術にも流派があったり、魔術も多くの種類が登場するので、読んだ感触としては転生というよりファンタジー感が強いかなと思います。

書籍化について

「獣の見た夢は」は特に書籍化するという話題はなさそうです。

ただこれほどクオリティの高い小説はいずれ書籍化すると思います・・・

間違いなく隠れた名作のうちの一つかと思います。

まとめ・リンク

本日は『獣の見た夢』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『獣の見た夢

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