小説家になろうのオススメ『平和の守護者』

SF

こんにちは、読み専です。

めでたいことに、第10回目を迎えることができました!

前回は日跨いでしまいましたが、一応ですが毎日更新を続けられています。

これからもこの調子で頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

それでは記念すべき第10回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『平和の守護者』〜あらすじ・評価〜

タイトル:平和の守護者

  • 作者 :池崎数也
  • 文字数:3,283,622
  • キーワード:R15  異能力バトル 現代 ファンタジー SF シリアス コメディー 超能力 学校/学園 高校生 軍隊 国家/民族 恋愛

〜あらすじ〜

時は2010年。

 第二次世界大戦末期に現れた『ES能力者』により、“本来”の歴史から大きく道を外れた世界。“本来”の世界から、異なる世界に変わってしまった世界。

 人でありながら、人ならざる者とも呼ばれる『ES能力者』は、徐々にその数を増やしつつあった。世界各国で『ES能力者』の発掘、育成、保有が行われ、軍事バランスを大きく変動させていく。

 そんな中、『空を飛びたい』と願う以外は普通の、一人の少年がいた。

 だが、中学校生活も終わりに差し掛かった頃、国民の義務である『ES適性検査』を受けたことで“普通”の道から外れることとなる。

 夢を追いかけ、様々な人々と出会い、時には笑い、時には争う。

 これは、“本来”は普通の世界で普通の人生を歩むはずだった少年――河原崎博孝の、普通ではなくなってしまった世界での道を歩む物語。

※現実の歴史を辿っていたら、途中で現実とは異なる世界観へと変貌した現代ファンタジーです。ギャグとシリアスを半々ぐらいで描いていければと思います。

※2015/5/30 訓練校編終了

 2015/5/31 正規部隊編開始

 2016/11/21 本編完結

※「創世のエブリオット・シード 平和の守護者」というタイトルで書籍化いたしました。2015年2月28日より1巻が発売中です。

本編完結いたしました。

ご感想やご指摘、レビューや評価をいただきましてありがとうございました。

小説家になろう『平和の守護者』より

平和の守護者、小説家になろうでのSFジャンル最高峰傑作です!

記念すべき第10回では、この作品を紹介しようとブログを書き始めた時に決めていました。

300万字の長編ですが、何回も読み直しているお気に入りのなかのお気に入りです!

それでは詳しく紹介していきます!

◎『平和の守護者』の魅力

最高にして最大の伏線

ストーリーの序盤に張られて、最後に明かされます。

それまで、普通に面白いSF小説と思っていたのに、そこで明かされるたった一行の文でもう一気に引き込まれるんです。

一つの伏線に300万字かけるって相当すごくないですか?

私がこの小説を読んでいて伏線を明かされる場面になった時、鳥肌が立ちました。

今でもあの瞬間を思い出すだけで、ゾワッとします笑

この小説には他にも魅力がたくさんありますが、平和の守護者の最も印象深い場面はどこかと聞かれたら、やはりこの伏線を私は挙げます!

かっこ良すぎる教官

主人公はES能力について学ぶ学校に在籍するわけですが、そこで主人公のクラスを担当する教官が格好良すぎるんです・・・!

普段厳しくも時に優しく、訓練は厳しすぎるがそれも全て生徒を思ってという、男なら誰しもが憧れるような人物です。

他にも校長先生やヒロインの祖父など、イケオジがたくさんいます!

面が良いという訳ではなくて、生き様というか、それぞれの持つ信念を貫き通しているところがもうたまらないんですよねぇ・・・

平和の守護者のレビュー欄はほとんどが教官のことについて書かれています笑

あれ、主人公どうした・・・

でも主人公もすごく男前ですよ!!

全ての展開に理由付けされている

「無職転生」での記事でも少し話しましたが、300万字もの長編なら一回くらいはダレるというか、話が停滞することがあると思うんです。

しかし、この小説はそういったところがないんですよね。

多分設定をしっかり練って、結末をしっかり作るということを徹底されているんだと思います。

チームプレイ

この小説の面白いところだと思うんですが、戦うときはほとんどチームプレイなんです。

防御が得意な人や剣術が得意な人、遠距離が得意な人と様々にいるので、戦いが一辺倒になることがないです。

他にも生徒同士で演習をしてみたり、教官一人に生徒全員で挑んでみたり、中には学校での学年対抗戦で大規模な戦闘シーンがあったり・・・

それぞれの戦闘シーンがとても魅力的で、文章を読めばキャラクターたちが勝手に頭の中で動き回ります!

△『平和の守護者』の気になった点

ストーリーに振り回される

先ほど全ての展開に理由があると申し上げましたが、それが明かされるのは終盤です。

なので、終盤に進むまでは結構「あれ?どうしてこうなったんだろう?」と思うことが多かったです。

中盤をすぎるとストーリーがどんどん収束に向かっていき、怒涛の展開が繰り広げられるので、振り放されないようにしっかり集中して読み進めることをオススメします!

もっと恋愛面が欲しかった・・・

ずっと訓練してるんです!

せっかく学校に通っているんだから、もっとイチャイチャすれば良いのにと何度思ったことか・・・

あと、ヒロインがあんまりヒロインぽくないんですよね。

もう仲間としてずっと一緒にいて、一緒に成長してきてしまっているんで、いい意味でも悪い意味でもあまりヒロインらしくないヒロインでした。

書籍化について

『平和の守護者』は、2013年11月に投稿が開始され、2015年2月にKADOKAWAにて書籍化されました。

ただ、1巻で打ち切りとなっているそうです。

知名度は「無職転生」や「転生したらスライムだった件」には及ばないかもしれませんが、完成度は勝るとも劣らないと個人的に評価しているので本当に残念です・・・

戦闘シーンがとにかく豊富なので、アニメ化されたらすごく映える作品だと思うんですけどね・・・

書籍のリンクはこちらに貼っておきます!


創世のエブリオット・シード 平和の守護者1 (ファミ通文庫)

まとめ・リンク

本日は『平和の守護者』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

平和の守護者は間違いなくSFジャンルの最高峰作品です。さらに300万字もありますので、1週間はお楽しみいただけると思います!

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『平和の守護者』

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