小説家になろうのオススメ『狼は眠らない』

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こんにちは、読み専です。

第五回目、作品紹介させていただきます。

今回はファンタジージャンルからの紹介です!

『狼は眠らない』〜あらすじ・評価〜

タイトル:狼は眠らない

  • 作者:支援BIS
  • 文字数:1,605,395       <2020/06/29時点>
  • キーワード:残酷な描写あり  スキル 魔法 迷宮 旅 出会い 陰謀 魔獣 貴族 伝説 薬師 女騎士 神官 神殿 女施療師 魔法剣 マッド サイエンティスト 竜肉美味 婚約破棄 因果応報

〜あらすじ〜

〈黒穴〉に入った者は、力と富を得られる。そんな伝説を信じて〈黒穴〉に飛び込んだ戦士レカンは、異世界に落ちる。彼が目にしたものは、みたことのない迷宮と、みたことのない魔獣だった。レカンの冒険の旅が始まる。書籍1巻から3巻、コミック1巻から2巻、発売中。いずれもKADOKAWA様より。

小説家になろう『狼は眠らない』より

狼は眠らない、小説家になろうの最高峰ファンタジー小説です。

この小説は2017年から投稿されたものですので、3年間更新され続けているんですね!

2017年は今では名作と呼ばれるような作品が多く出た年でしたので、毎日何らかの作品が更新されてすごく楽しい日々を送っていたのを覚えています笑

『狼は眠らない』のストーリー

主人公のレカンは迷宮に潜っている際、黒い渦を見つけます。

その黒い渦に入ったら途轍もない財宝を手に入れることができるかもしれないが、2度と戻ってこない人もいるという渦です。

冒険心がとても強いレカンは迷わずそこへ飛び込み、そして異世界に転移します。

そこで師匠に師事しながら異世界でも生きる術を身につけたり、主人公と同じように黒い渦に飛び込んだ同郷の人にあったりなど様々な経験を得ながら、成長していく物語です。

◎『狼は眠らない』の魅力

美しい出会いと別れ

主人公レカンは冒険者で、異世界でも色々な国を回りたい、という欲求を持っています。

なのでその時に出会い、少なくない時を過ごしていたとしても事情が違えばそこからは別々に生きるという道に進みます。

これまでたくさんの出会いと別れをレカンは経験してきましたが、その度に不思議な余韻に浸れるような小説です。

多種多様な武器

あらすじ通り迷宮探索がメインとなるお話ですが、迷宮ごとにコンセプトが異なります。

剣しか落とさないような迷宮も存在し、そこでは剣を振れば雷電が飛ぶ<雷鳴剣>や、傷を受けると徐々に命が失われるという<呪印剣>など、魅力的な武器がたくさん出てきます。

主人公がたくさん迷宮に潜り、そこで手に入れた武器で強くなっていく過程がワクワクさせられるんですよね・・・

成人しても剣や魔法の魅力から離れられない私にとっては最高の物語です笑

かっこいい戦闘描写

やはり、剣と魔法のファンタジーといったら戦闘描写は外せません。

しかし、小説家になろうでは戦闘描写が上手いと感じる作品はなかなか存在しません。

この小説は数少ない戦闘描写も満足できるものだと思います。

歴戦同士のタイマンの戦闘描写も格好いいですが、私は1対多になってもおざなりにならなず、魅力的な戦闘シーンを描けることに尊敬します・・・

△『狼は眠らない』の気になった点

ストーリー展開

今投稿されている時点でのストーリーに不満があるという訳ではなくて、物語の終着地点はどうなるのか予想がつかないという所に若干不安を感じます。

現在レカンは異世界を満喫している最中なので、これから元の世界に戻るために尽力するのか、それとも異世界で過ごすのか、これからのことについてレカン自身がどう思っているのかが分かりません。

それでも作者さんは隔日投稿を続けていらっしゃるので、「狼は眠らない」が突然終了するといったことはないかと思います。

まとめ・リンク

いかがでしたでしょうか?

ネタバレになってしまうので魅力の欄には入れませんでしたが、私たちが生きていく上でとても大切なことを教えてくれる小説だと思います。

この小説を読んで、私自身が少し大人になれた部分もありますので、ぜひ気になった方は読んでみてください!

この小説は書籍化・漫画化もしています。

とても味がある表紙ですので、そちらもチェックしてみてください!

気になった方はこちら→『狼は眠らない』


狼は眠らない 01

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