小説家になろうのオススメ『音使いは死と踊る』

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こんにちは、読み専です。

昨日の記事の冒頭で書いたSF小説の展開が面白くて、何にも手が付かなくなってしまいました・・・

それでもまだ半分ほどしか進んでいないので、続きが楽しみでしょうがないです!

早く紹介したいです。

それでは本題に入りまして、第20回作品紹介、本日もやっていきたいと思います!

『音使いは死と踊る』〜あらすじ・評価〜

タイトル:音使いは死と踊る

  • 作者:弁当箱
  • 文字数:597,691      <2020/07/15時点>
  • キーワード:R15  異能力バトル ヒーロー 異能バトル 現代ファンタジー アンチヒーロー VS正義

〜あらすじ〜

ある日突然、無能力だった少年は諦めていた能力を発現させた。能力の名前は”音支配(ドミナント)”。

しかし、その能力の危険性ゆえに排除対象として認定された少年は、社会の治安を維持するための行政機関「自衛軍」に命を狙われる。

そんな彼に手を差し伸べたのは、悪の組織Anonymousだった。

少年は生きるために、その手をとった。

小説家になろう『音使いは死と踊る』より

本日は以前紹介した「勝利厨」の作者である弁当箱さんの作品です!

一応ジャンルはファンタジーにカテゴライズされていますが、結構SFチックな作風だと思います。

総合評価を見るに、一番評価の高い弁当箱さんの作品です。

エタってるのに・・・

いや、すごく面白いですけどね笑

それでは、詳しく紹介していきます!

◎『音使いは死と踊る』の魅力

異能力満載のダークファンタジー

登場人物全員がそれぞれ違う能力を持っており、全員戦い方が違うので、戦闘シーンが一辺倒になることがないです。

それなのに文章が複雑すぎるということはなく、とても読みやすいんです。

また、あらすじにも書いてありますが主人公は決してヒーローサイドの人間ではないです。

その事による葛藤や苦心などがとても上手く表現されているので、読めば読むほど物語にのめり込んでしまいます。

二転三転する展開

これは弁当箱クオリティと言っても過言ではないと思うのですが、気を抜いてたら速攻で話についていけなくなります笑

もう展開が目まぐるしすぎて、頭がパンクします!

詳しくは書きませんが、少し話が安定し始めて「お、そろそろ話の筋が読めてきたぞ?」と感じた時ほど要注意です・・・

厨二感

最近ではかなり頻発するワードになってきましたね笑

ただ、「音使い」は厨二なしには語れません。

仮面を着けた少数精鋭のアンチヒーローグループに属し、作中でも最強に近い能力を取得し、それを存分に発揮していくとなれば、もはや読まない理由はありません。

まさに、中学生だった頃につまらない授業中にしてしまうような妄想を体現した作品です!

△『音使いは死と踊る』の気になった点

ダークすぎる

もう、本当に弁当箱さんの作品は・・・って感じです笑

設定は先ほど書いたように誰しもが持つ厨二心を燃やすようなものなのに、ストーリーが重すぎます。

私の心にいる中学生はこんな重いストーリーを求めていません。

初見の時は本当に面白くてどんどん続きを求めてしまうんですが、2回目以降は「これ以上は読みたくない!」と思ってしまう有様です笑

それでも更新されていたら真っ先に読みに行ってしまうんですけどね!

半年間更新されていないですが。

案の定エタる

最後の更新は2019年なのですが、一体いつになったら更新されるのでしょうか?

「勝利厨」の方は今でも更新されていて、とてもありがたいんですけど、「音使い」は・・・

2014年から投稿を開始されて現在でも完結していないので、もうそろそろ「なろう界のサグラダ・ファミリア」と言われる頃かなと思っています。

書籍化について

「音使いは死と踊る」は、オーバーラップ文庫から1〜2巻発売されています。

ただ、2巻の発売は2016年なんですよね・・・

そこから全く書籍版の話は聞かないので、打ち切りになってしまった可能性が高いです・・・

ただイラストの主人公はとても格好良く、ヒロインも可愛くて最高です!

なろう版の方で楽しく読むために、イラスト目的で買うという選択がベストかなと思います。


音使いは死と踊る 1 (オーバーラップ文庫)


音使いは死と踊る 2 (オーバーラップ文庫)

まとめ・リンク

本日は『音使いは死と踊る』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

「音使い」は1回は読んでいただきたい作品です。

ただ、2回目以降はオススメしないです笑

SAN値がガンガンに削られますので・・・

それでは、明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『音使いは死と踊る

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