小説家になろうのオススメ『最強魔法師の隠遁計画』

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こんにちは、読み専です。

先日話したオススメ小説のまとめについてですが、30回目を迎えた時にやらせていただこうと思います!

楽しみにしていてください。

それでは第26回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『最強魔法師の隠遁計画』〜あらすじ・評価〜

タイトル:最強魔法師の隠遁計画

  • 作者:イズシロ
  • 文字数:2,422,085  <2020/07/21時点>
  • キーワード:R15 残酷な描写あり  身分差 異能力バトル 魔法師 チート 教育? 学園 魔物 異世界 ファンタジー 主人公最強 魔法 異種戦争 王道 ハーレム要素有り ツンデレ

〜あらすじ〜

 100年前、突如として魔物が現れ人間を襲いだした。

当時、通常兵器では魔物の硬質な身体に傷を付けることすらできず、人類はその数をあっという間に減少させ身を守るかのように7カ国に併合する。

魔法の技術が軍事転用されたことで侵攻を妨ぐことに成功したが、未だ種の存続が掛かる異形の魔物との戦い。

その最前線で常に命を賭けていたアルス・レーギンは軍役を満了したために16歳という若さで退役を申し出た。

だが、そんな彼を国が手放すことができるはずもない

。アルスは10万人以上いる魔法師の頂点に君臨する一桁ナンバー【シングル魔法師】なのだから。 

王道ファンタジーだと思います。

※【10巻発売記念スペシャル企画について】

10巻の発売を記念し、アルスの過去編の一部である書きおろしの長編、『最強魔法師の隠遁計画』外伝『始まりの蒼風』を、ホビージャパン様のWEB小説サイト「ノベルアップ+」様にて、公式連載枠で毎週2回更新、3か月限定公開予定です。

小説家になろう『最強魔法師の隠遁計画』より

「最強魔法師の隠遁計画」、小説家になろうのランキング入りしているところはあまり見た事はありませんが、書籍化も果たして10巻以上刊行されているというかなりの実力派小説です。

それでは、詳しく紹介していきます!

◎『最強魔法師の隠遁計画』の魅力

独特な世界観

「最強魔法師の隠遁計画」は世界がほぼ魔物に覆われた中で、人類が壁を作りそこで生存していくというお話です。

少し進撃の巨人に似ていると思われるかもしれませんが、この作品では壁の中に7つの国があり、そこでの外交や競争などが描かれています。

魔物と戦うための職業を魔法師と言いますが、魔法師のなかでも強さ順にランキングされており、その中でのトップが主人公のアルスです。

軍歴何十年といったベテランもいる中、アルスは16歳で魔法師のトップに立っていますが、そこにも色々と要因があります。

そういった部分は小説の中で説明されていますので、気になった方はぜひご覧ください!

多彩な魔法

魔法師ランキング下位の人たちはそれほど魔法が使える訳ではありませんが、主人公レベルになってくると汎用されている魔法だけではなく、オリジナルの魔法が使えたりもします。

それがとても大規模で、読んでいてとてもワクワクした気分になります!

魔法師ランキングの1位〜9位の人たちは数字が一桁であることからシングル魔法師と呼ばれていて、そのシングル魔法師の魔法がえげつないです笑

それでも主人公がもう圧倒的すぎるんですけどね・・・

対人だったら絶対に負けないだろと思ってしまうくらい圧倒的です。

また、作者さんが魔法の描写が本当にうまくて、文章を読んでいけば勝手に頭の中でイメージが膨らんできます。

個人的に一番興奮した場面は第4部 第3章の「かつての栄華」です!

様々な魔法が登場し、とても面白かったです・・・

この章は今でも私のお気に入りです。

1位が明らかになった場面

これまで、シングル魔法師の1位が誰かということは明らかにされていませんでした。

明らかになっていたことはアルファという国の軍に所属しているということだけだったんです。

それでも、文化祭でのとある一件からアルスが第一位という事が周りにバレてしまいます笑

そこでの周りの反応がとても面白いです。

握手会のようなイベントを開く羽目になったり、アルスが通っている学園の学生に授業を行う羽目になったり・・・

それでうんざりとしているアルスがとても良く描かれています笑

△『最強魔法師の隠遁計画』の気になった点

大体がシリアス場面

題名に隠遁計画とあるので、多くの人はほのぼのとしたスローライフ物語だと思われるかと思います。

しかし、実際は全くそんな事がなく、序盤以外はほとんどシリアス場面といっても過言ではありません。

軍役をやめて学校に入れたかと思えば学生の指導をやらされ、強いモンスターが出た時は呼び出されて討伐に向かわされ、また強いモンスターが出て討伐しに行き、また討伐しに行き・・・と、全く心が休める場面がありません。

しかし、魅力でも書いたようにこの小説では誰かが不幸になるといった場面が無いです。

とてもシリアスな小説ですが、人気がある所以はそういった部分にあるのではないかな、と個人的には思っています。

ただ、もう少し日常場面というか心休まる回が欲しいというのが心情です笑

シリアスすぎて食傷気味になってしまうんです・・・

いつになったら隠遁生活が・・・?

退役しても普通に戦っているし、なんなら軍役の頃にはバレていなかった素性も明かされているしで隠遁する気配がまるでありません笑

今までたくさん辛い思いをしてきたアルスだからこそ、はやく隠遁生活を送り、ヒロインと幸せに穏やかな日々を過ごして欲しいと思ってしまいます。

そうはできない現状がたくさんあるからこそ、今頑張っているんですけどね・・・笑

ただ、一つだけ願っているのは「そうしてアルスは平和に過ごす事ができました」という終わり方だけはして欲しくないです。

私は物語のアフターストーリーこそが最重要であると考えているので、出来るだけその部分も多く書いてもらいたいですね笑

書籍化について

「最強魔法師の隠遁計画」は現在、HJ文庫にて1〜10巻まで発売されています。

なお、11巻は2020/08/01に発売予定です。

なろう版の方は240万字でまだ更新中なので、おそらく20巻以上は続くのではないでしょうか?

書籍オリジナルの話もありますので、なろう読者の方も楽しめます!

下に何巻かリンクを貼っておきます。


最強魔法師の隠遁計画1 (HJ文庫)


最強魔法師の隠遁計画 8 (HJ文庫)

まとめ・リンク

本日は『最強魔法師の隠遁計画』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『最強魔法師の隠遁計画

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