小説家になろうのオススメ『悠久の機甲歩兵』

SF

こんにちは、読み専です。

今日、また新たな小説にハマってしまいました・・・笑

今回はローファンタジーものですが、今まで読んだ作品とはかなり毛並みが違っていて、とても新鮮な気分で読めています。

これも読み終わり次第紹介していきますね!

それでは第22回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『悠久の機甲歩兵』〜あらすじ・評価〜

タイトル:悠久の機甲歩兵

  • 作者:竹氏
  • 文字数:1,305,393   <2020/07/17時点>
  • キーワード:R15 残酷な描写あり  オリジナル戦記 冒険 ラブコメ ディストピア 男主人公 ロボット ミリタリー パラレルワールド 獣人 群像劇 ハーレム ポストアポカリプス ファンタジー?

〜あらすじ〜

文明が崩壊してから800年。文化や技術がリセットされた世界に、その理由を知っている人間は居なくなっていた。

僕はその世界で目覚めた。綻びだらけの太古の文明の記憶を持って。機甲歩兵マキナを操る技術を持って。

ここに自分が居る以上、ここで生きて死ぬというのが生物だと考えた。

荒廃しても人間は滅びていない。ならば生きよう、今は放浪者として。

 ※第8回ネット小説大賞最終選考にて落選!残念、応援下さりありがとうございました!(2020/06/02)

 ※ファンアートをあとがき等に掲載いたしました!描いてくださった皆様、本当にありがとうございます2020/02/06

 ※頂いたファンアートの一部を挿絵として挿入いたしました!更新2020/05/16

 ※更新は隔日で行っております。唐突に停止することもあります。

 ※現在本編の更新と並行してブラッシュアップ作業を行っているため、定期更新が滞る場合があります。ご了承ください。

小説家になろう『悠久の装甲歩兵』より

先日から記事に書いていた、私がここ数日かかりきりになっていた小説です笑

文字数が130万文字と結構多くて読むのが大変でした。

昔はこれくらいならパパッと読めていた気がするのですが、これが歳をとるということなんですかね・・・

それでは、詳しく紹介していきます!

◎『悠久の機甲歩兵』の魅力

珍しいロボットもの

なろう小説では数少ないロボットものです。

ロボットの描写がしっかりとされているので非常に読み応えがあります。

しかし、とある理由で今は無人機としか戦っていないので、男と男の戦いみたいなアツい展開は今のところないです。

そのうち有人機と戦うことになるのか、とても楽しみです!

とても分かりやすい描写

とても分かりやすい描写

恋愛面でも「あ、この人はハーレム枠なんだな」や「この人は違うんだ」と簡単に線引きできる描写があるので、話がすごく分かりやすいです。

また、言葉遣いや主人公の呼び方もそれぞれで異なっていて、読んでいるときに「これは誰が喋っているんだろう?」と考えることがなく、余計な思考をすることが本当に少ないです。

しかも群像劇なので主人公以外のキャラクターにもとても愛着がわきます。

ゆったりとした世界観を大いに楽しめました。

男前な相棒

相棒は主人公と同じ800年前の人間なのですが、他のヒロインたちと比べても相棒が一番、主人公の助けとなっている気がします。

主人公の装甲歩兵を整備したり、悩みがあれば話を聞いたり、主人公がここまで活躍できているのは、間違いなく相棒の支えのおかげです。

正直に言ってしまいますと、私は主人公よりも相棒の方が好きです笑

まだまだ相棒にも謎な部分がたくさんあるので、それが明かされてくのが楽しみです!

△『悠久の機甲歩兵』の気になった点

序盤がとっかかりづらい

これはこの作品が悪いという訳ではなく、SFジャンルの特徴な気がします。

SFは作者さんによって世界観がかなり違うので、序盤に大量の説明が必要です。

大体の作品が、そこで話がとっかかりづらくなっているような気がします。

ハイファンタジー系だったら中世ヨーロッパが大人気ですし、ローファンタジーは地球が舞台になるので、作者さんがしっかり説明しなくても読者の方で勝手にイメージが補完されます。

なのでSFは他のジャンルよりもかなり細かに風景描写などを入れないと読者を世界に誘えないことが難点だな、とこの小説を読んでいて思いました。

やはりそういったところがファンタジーに人気が劣る要因となっているんでしょうね。

鈍感主人公

もう鈍感すぎて笑えないです!

読んでいるときに「アラサーでその鈍感さはヤバいだろ!」ってツッコミを入れてしまいました・・・

「二十歳前の女の子がアラサーの自分を好きになる訳がない」と思う気持ちも分からなくはないんですが、それでもあそこまでのスキンシップを受けておいて家族なんて言い張るのはちょっと頂けません。

しかし、こういった時には主人公の相棒が読者の気持ちを代弁してくれるので、小説として本当にバランスが取れているなと思います笑

書籍化について

「悠久の機甲歩兵」は現在、残念ながら書籍化という話はないみたいです。

ただ非常に面白くてクオリティの高い小説なので、途中でエタることがなければ書籍化の可能性はあると思います。

少し気がかりなのは、出版社がなろうのSF小説はあまり書籍化しないということですかね・・・

私の大好きな作品、「Doggy House Hound」も完結してから1年以上経って、ようやく書籍化といった感じでしたので・・・

SFジャンルの書籍化はファンタジーや恋愛ものと比べて、はるかに難易度が高い気がします。

まとめ・リンク

本日は『悠久の機甲歩兵』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

現在も隔日投稿されているので、これから人気のでる作品じゃないかなと思います。

それでは、明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『悠久の機甲歩兵

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