小説家になろうのオススメ『八男って、それはないでしょう!』

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こんにちは、読み専です。

一昨日くらいからとても面白い長編小説を見つけてしまい、qolが一気に上がってしまいました笑

まだ序盤しか読めていないので、最新話まで追いついたら感想記事を書かせていただこうと思います!

感想数やレビュー数を見るにあまりメジャーではなさそうな作品なので、ぜひ楽しみにしていてください!

それでは第19回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『八男って、それはないでしょう!』〜あらすじ・評価〜

タイトル:八男って、それはないでしょう!   <完結済>

  • 作者:Y. A
  • 文字数:2,762,098
  • キーワード:残酷な描写あり 異世界転生  転生・憑依 異世界 魔法 ハーレム? 貴族

〜あらすじ〜

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。

だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。

僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男という、存在意義さえ怪しい子供に憑依した彼は、幸いにも魔法の才能があったので早くに自立しようと我が道を進む。

家門と領地継承も、内政無双も経験が無いから無理。魔法で金を稼いで、自由に生きて何が悪いというのか。

まあ、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられないのはこの世の常として。

これは、そんな若造ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターの世界なんて救わないお話である。

 ※2020年4月より、アニメ放送中です。

書籍版は最新第二十巻が7月20日に発売。コミック版は第八巻まで発売中(コミックウォーカーにて連載しております)。

ドラマCDも発売中です。

外伝、後日談的なお話 「八男って、それはないでしょう! みそっかす」

信吾と入れ替わったヴェンデリンは? 「八男って、それはないでしょう! 番外編『ヴェンデリンと信吾、邂逅す』」もよろしくお願いします。

小説家になろう『八男って、それはないでしょう!』より

2020年4月からアニメ化されていた「八男って、それはないでしょう!」です。

評価は高くないのですが、個人的には結構好きな作品です。

テンプレ要素をたくさん含んでいて、「異世界転生したらこんなことしてみたいなぁ」を叶えてくれる小説だからだと思います。

現在の累計ランキングはそれほど高くないですが、一時期は「無職転生」に次いで2位だった作品でもあります。

それでは、詳しく紹介していきます!

◎『八男って、それはないでしょう!』の魅力

緻密に書かれた貴族社会

これは結構ポイント高いです。

国の軍事部門を司る軍務卿や財政部門のトップ、財務卿、そして宗教で高い地位を持っている枢機卿など様々な役職が存在します。

そこでまた寄親・寄子などの制度があり、派閥関係が色々とあるのでとても読み応えがあります。

飯テロ

飯テロはどのような作品でもあると嬉しい要素ですよね!

多分私が飯テロ作品が好きになったのはこの作品の影響が強いと思います。

唐揚げや鰻、さらには二郎系ラーメンなど、かなりバリエーションが豊かです。

読み終わった時にはすごくお腹が空いているんです笑

正直この作品を一から読み返すことはあまりないのですが、飯テロの回は何回も読んでいます!

△『八男って、それはないでしょう!』の気になった点

文章のクセ

同じことを繰り返し説明していたり、中途半端なところで文章を止めることが目立ちます。

私はどのような文でもある程度は慣れることが多いですが、この作品の文に慣れるまでは結構時間がかかりました笑

ただ、書籍化の方はしっかりと添削されているのか、文章はかなり改善されていて大変読みやすいです!

ハーレム

序盤のハーレムはとても良かったんです。

どのキャラクターもとてもキャラが立っていて魅力的で、喋り方も使い分けられていたので誰が喋っているかセリフで区別することができました。

しかし、中盤に入った頃からハーレム要因が1人、1人と増えていき、最後にはもう誰が誰だか分かりませんでした。

正直、あそこまで増やす必要があったのかなと疑問に思います。

最終章がひどい

新たな女性と会っては婚約者候補としていくような、中身のない話が続きます。

中編まではとても楽しく読めたからこそ、非常に残念です。

ラスボスも全くラスボスらしくないです。読んでいるときはまさかそれで終わるとは思ってもいなかったので、最終話だと聞いた時にはびっくりしました。

「中盤あたりの敵の方がよっぽど強そうに見えるし、苦戦してたのに・・・」と思いながら読んでいました。

書籍版で展開が改善されることを期待しています笑

書籍化について

「八男って、それはないでしょう」はMFブックスから1〜20巻まで発売されています。

なろう界隈ではかなり有名な出版社ですね!

正直に言うと私がこの作品を読み始めたきっかけは表紙のビジュアルでした笑

エリーゼというキャラクターがとても可愛かったんです。

私が一目惚れしたエリーゼが表紙の巻を何巻か貼っておきますね!笑


八男って、それはないでしょう! 2 (MFブックス)


八男って、それはないでしょう! 8 (MFブックス)


八男って、それはないでしょう! 17 (MFブックス)

まとめ・リンク

本日は『八男って、それはないでしょう!』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

毎回、記事を書くにあたって紹介する作品を1時間程度読み直すんですけど、一から読み返したい欲が湧いてくるんですよね笑

暇な日ができたらずっとなろう小説を読むという日を設けたいです笑

それでは、また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『八男って、それはないでしょう!

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