小説家になろうのオススメ『影の英雄の日常譚〜勇者の裏で暗躍していたエージェント、組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する〜』

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こんにちは、読み専です。

このサイトはインターネットでて掲載されているweb小説で、私が個人的におもしろいと思ったものを紹介しています。

もし、「読みたい小説が見つからない!」や、「この小説気になっているけど、なかなか手が伸びない・・・」といった方は、ぜひこのサイトを活用していただければと思います。

それでは第56回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『影の英雄の日常譚』〜あらすじ・評価〜

タイトル:影の英雄の日常譚〜勇者の裏で暗躍していたエージェント、組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する〜 

  • 作者:坂石 遊作 さん
  • 文字数:346,100  <2020/08/24時点>
  • キーワード:R15 残酷な描写あり  男主人公 ファンタジー 裏社会 主人公最強 剣と魔法 異世界 勇者 魔王 ざまぁ 学園 貴族 復讐 無双 環境がチート(元) 主人公は元軍人

〜あらすじ〜

 暗殺、護衛、諜報、捕縛――。

 王国の暗部である「機関」のエース、トゥエイトは、国のため、あらゆる汚れ仕事を請け負い、勇者の魔王討伐を影から支えた。

 トゥエイトはやがて勇者以上の功績を残し、知る人ぞ知る「影の英雄」となる。

 しかし魔王討伐が果たされた後、機関の解体が決定した。

 解体に際し、トゥエイトは上司から進路を相談される。

 幼い頃に機関に拾われてからというもの、一度も平凡な日常を歩んだことのないトゥエイトは、「人並みの日常を謳歌したい」と告げた。

 後日。トゥエイトは上司の勧めで、王国最大の学び舎であるビルダーズ学園に入学することになった。

 そこで待っていたのは、求めていた人並みの日常と、一癖も二癖もある学友たちだった。

 魔王が討伐されても、世界が平和になったわけではない。

 魔王の遺産。敵対する組織。そして自国の膿。

 王国にはまだまだ戦の種がある。

 魔王討伐。

 それはあらゆる脅威を孕んだ、不安定な時代の幕開けだった。

 求めていた日常は、気を抜けばあっという間に崩れ落ちる。

 これは元”裏”の世界の住人でちょっと不器用な少年が、目の前の日常を守るために、戦って、抗って、精一杯生きようとする物語。

小説家になろう『影の英雄の日常譚〜勇者の裏で暗躍していたエージェント、組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する〜』より

「影の英雄の日常譚」、最近の人気作の一つですね!

現状の文量も少なすぎず多すぎず、読むにあたっての敷居がちょうどいいと思います。

100万字もあると結構読むのも大変ですからね笑

その分充実感も多く味わえるのですが!早速詳しく紹介していきます!

◎『影の英雄の日常譚』の魅力

1章単位の物語

主人公の他にメインキャラクターが3人いるのですが、1章まるまる使って1人のキャラクターの背景などを細かく書いていくような展開の仕方です。

現在3章まで話が進んでいますが、1章ごとに展開が変わっています。

しかも章の中で起承転結がきちんと設定されているので、とても読みやすいです。

1章はラノベの1巻の王道的展開、2章はどの小説にも負けないほどの超シリアスな展開が待っています。

3章はまだ起承転結でいう「承」の場面なので予測でしかないですが、これも既にきな臭くて大きなお話になるのではないかな、と思っています。

無双ものではない

キーワードに主人公最強とはいっていますが、万能ではないところがこの小説の魅力です。

限られた環境では最強ですが、それでも多勢に無勢が通じる物語ですのでシリアス場面になった時の緊張感がすごいです。

2章の展開では本当にどうなることかとハラハラしながら読んでいました笑

お話の導入や設定などは結構王道寄りだと思うのですが、結末が毎回私の予想を上回ってくるので思わず物語に入り込んでしまいます!

クオリティの高いアクション要素

この小説ではバトルとなると魔法を使用しますが、その魔法の種類が多岐に渡ります。

なろう小説ではよく見かける「火球」のような魔法もありますし、「狙撃」のような魔法もあります。

ちなみに主人公が得意としている魔法が「狙撃」です!

ちょうど3章がたくさんの魔法が登場しそうな話ですので、そういった魔法アクションが好きな方は読んでみると面白いかと思います。

以前このサイトで私が紹介した「テレポーター」という小説が好きな方は、この小説も気に入っていただけるかと!

もちろんその逆も然りです。

「テレポーター」のほうが文量がすごく多いので、時間のある方は「テレポーター」、予定が多いかたはこの小説をオススメします。

△『影の英雄の日常譚』の気になった点

大枠のストーリーがあまり感じられない

1章1章のストーリーは本当に面白くて何の不満もないのですが、その1章を重ねていった上でどういった展開に話が進むのかが今の所読めません。

先ほど書いた通り、現状では1章ごとに異なるメインキャラクターにフォーカスを当てているので、それが終わったあとがどうなっていくのかが気になります。

書いていて思いましたが、もしかしたら1巻完結のような構成なのかもしれませんね!

小出しで話を進めていく小説家になろうでの投稿より、ラノベとして1巻で出す方がこの小説の良さを活かせる気がしました。

書籍化について

「影の英雄の日常譚」は現在、KADOKAWAから1〜2巻発売されています。

web版の1章につきちょうど1巻といった形ですね。

イラストが厨二心をくすぐるような最高の絵となっています・・・

各キャラクターの個性もしっかり表されているので、イラストだけでもかなり楽しめます!

これは裏技になるのですが、AmazonのサイトからKIndle版の無料サンプルをダウンロードすると最初の数ページのイラストが見れます。

ずるっぽいのであまり広める気はなかったのですが、少しでも書籍版に興味を持ってもらえたらと思いまして、ここに書くことにしました笑

いつも通りリンクを貼っておきますので、もし気になる方がいましたらそこで試してみてください。


影の英雄の日常譚 1 勇者の裏で暗躍していた最強のエージェント。組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する。


影の英雄の日常譚 2 勇者の裏で暗躍していた最強のエージェント。組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する。

まとめ・リンク

本日は『影の英雄の日常譚』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『影の英雄の日常譚〜勇者の裏で暗躍していたエージェント、組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する〜

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