小説家になろうのオススメ『たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。』

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こんにちは、読み専です。

前回の投稿の最後に書きましたが2日間投稿を休みまして、web小説をずっと読み続けていました!

というのもかなりの名作長編を3作品か見つけてしまい、腰を据えてじっくりと読みたかったため休ませていただきました。

まだ全部を読みきれてはいませんが、少しずつこちらで紹介していこうと思います!

それでは第55回作品紹介、本日もやっていきたいと思います。

『たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。』〜あらすじ・評価〜

タイトル:たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。

  • 作者:藍藤 唯 さん
  • 文字数:1,383,007  <2020/08/23時点>
  • キーワード:主人公最強 ヒモ 男主人公 闘剣 恋愛 異世界ファンタジー 王女 メイド パスタ

〜あらすじ〜

「ただ強いだけで華が無い」

――それはコロッセオで強さだけを追い求めた闘剣士フウタに容赦なく浴びせられた言葉。見世物でもある闘剣において、個性もなくただ強いだけの不人気闘剣士のフウタはひたむきに努力を繰り返すも、彼の人気は落ちるばかり。

悩み続けた彼は、運営側から提示された”華のある試合を演出する”という甘言に乗ってしまい、八百長試合を行ってしまう。

結果ありとあらゆる不名誉なレッテルを貼られ、コロッセオどころか国を追われた彼は、路銀が尽き、いよいよ野垂れ死にを覚悟した。だが死の瀬戸際で彼が出会ったのは、フウタのことなど何も知らない、”最強”を志す姫君だった。

観客の居ないただの決闘。

それを最後の試合だと思い姫君と手合わせしたフウタは思いもよらぬ提案を受ける。

「当家の食客になりませんか? たまに手合わせしていただければ、後は何もしなくて構いません」

頑張れば頑張るほど嫌われる日々は終わり、今までの努力が報われるヒモ生活が幕を開けた。

小説家になろう『たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。』より

「たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。」、今まで毎日していた毎日投稿を休むきっかけとなった作品です。

これを読むために休んでいたといっても過言ではないです。

本当に完結に感想を言いますと、とにかく予想外でとにかく泣きました。

早速詳しく紹介していきます!

◎『たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。』の魅力

予想外に熱い小説

私が最初にこの題名を見た時、今ではラノベで有名な「空戦魔導士候補生」や「ロクでなし魔術講師」を思い出しました。

なので強い主人公が王女の元でのんびりとした生活を送る物語かな、と思っていたのですが、全く違いました笑

読んだ後の感想は、「難攻不落の魔王城」に似ているなというものでした。

1章からトップスピードで盛り上がることだったり、主人公が周りの

いわゆる題名詐欺ですね笑

もう1章から涙腺崩壊です。

闘剣とは?

主人公は遠い国で闘剣のチャンピオンだった訳ですが、「見ていても楽しくない」という理由で観客から嫌われていました。

なので主人公にとって闘剣とは、多分そこまで楽しくはないものです。

戦えば戦うほど嫌われる訳ですから。

では、挑戦者の立場からすればどうなのでしょうか?

観客と同じように、「つまらない剣で勝ちやがって」と思っているのでしょうか?

その答えは第1章で明らかにされます。

とりあえず第1章まで読んでいただきたいです。

できることなら、私も記憶を消してもう一回読みたいです・・・

職業に縛られた世界

物語の世界では生まれつき適正のある職業が定められていて、全員がその定められた職業の通りに生きています。

残酷なことに、そんな中でも主人公は「無職」という何の適正もない職業の持ち主なのです。

職業を明らかにした途端、周りからは侮蔑の目でみられる人生を歩んできた主人公は、そんな中でも「無職でもできる」ということを示すために闘剣で勝ち続けてきた訳です。

職業によって苦しんでいる人は他にもいて、そういった人たちが苦しみから逃れるように職業から縛られない世界を作ろうと主人公を救った王女は行動しています。

穏健派からは嫌われる革命的な発想ですが、一体どのような結末を迎えるのか。

一緒に見届けましょう!

書籍化について

「たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。」は現在、ファンタジア文庫から1巻発売されています!

8月20日発売なので、つい3日前ですね笑

web版は本っ当に面白かったので、書籍版も早速買って読みたいと思います!

下にリンク貼っておきます!


たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。 (富士見ファンタジア文庫)

まとめ・リンク

本日は『たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。』を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

また明日も作品紹介をしていきますので、是非チェックしてみてください!

それでは、またお会いしましょう!

気になった方はこちら→『たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。

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